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スピーチに必要不可欠!あなたの敬語は大丈夫? 前編

カテゴリ:スピーチ
投稿日時:

keigo

敬語には「丁寧語」「尊敬語」「謙譲語」の3つがあります。

フォーマルな披露宴などでは特にスピーチの際に品格漂う丁寧な言葉で語りたいものです。

とくに尊敬後と謙譲語は相手を尊敬する言葉と自分をへりくだって相手を立てる言葉を間違えて覚えてしまっているケースがかなりあります。また、二重敬語と呼ばれるものにも注意しなければなりません。

ここを間違えてしまうと誰に対して経緯を表しているのかが分からなくなってしまいますのでこれを機会に正しく覚えましょう。

自信がある人も一度スピーチの本番前に見直してみましょう。

また、動作を表す敬語のほかにも人物を表す呼称にもきちんとした配慮をしましょう。新郎新婦や両親、親族、ゲストを呼ぶ際の「尊称」自分に対して言う「謙称」を使います。

たとえば相手方の家族を呼ぶ際には「○○様のご家族の皆様」「○○様の奥様」などといいますが、自分側の人を呼ぶ際には「私の家族」「うちの妻は」となりますよね。たまに自分の子供や姪・甥にあたる子を「○○君」「○○ちゃん」なんて呼び方で呼ぶ場合がありますが、このような場では避けましょう。親しき仲にも礼儀ありです。

敬語の種類を復習しよう!

丁寧語
「お」「ご」「です」「ます」をつけて軽く敬意や配慮を表現する丁寧な言葉です。
尊敬語
相手に対して敬意を払い使う表現です。相手に関する人や物にも敬意を表します。
謙譲語
自分をへりくだって、相手を立てるために用いる表現です。自分に対する人や物についてもへりくだる言葉です。

二重敬語の落とし穴

軽く聞き流すととても丁寧に表現しているように聞こえる二重敬語ですが、年配者の方や目上の方には違和感を覚えられたりと言われた本人も気分のいいものではありません。ここで間違いを確認しておきましょう。

敬語はたくさんつけたからといって、より敬意が高くなるわけではありません。

【×】おっしゃられたことは、ごもっともだと思います。
【○】おっしゃったことは、ごもっともだと思います。
【×】ご覧になられました。
【○】ご覧になりました。
【×】お帰りになられました。
【○】お帰りになりました。

違いが分かりましたか?「おっしゃる」「ご覧になる」「お帰りになる」などはすでに敬語になっていているのです。ここにさらに「…れる」という尊敬語を加えてしまう人がいます。不快とまではいきませんがなんとも回りくどい表現になってしまうので気をつけて下さいね。